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 2017.6/30
 
残念なお知らせです。


不定期更新の項をまめに見ている方は既にお気づきかと思いますが、
現在ファロウェラ・ビッタータが絶賛品切れ中です!
常時在庫を心掛けているファロウェラ・ビッタータがZERO状態です!
ここ最近は入れても入れても状態不良で、生き延びて状態が回復した物を「治ったら買うから連絡してね。」
と予約を頂いた方々に販売しているだけで全然一般販売に廻せていない状態が続いています。
また仕入れのチャンスが来たら全力で仕入れしますのでその時までもう暫くお待ちください。










もうひとつ残念な(?)お知らせです。


長い間、細々と、しかし着実に繁殖し、維持してきたホワイトグローブシュリンプがこの程完売いたしました。
レッドビーシュリンプ系のエビたちの圧倒的な人気の陰で、売れる数と殖える数では殖える方が上回っていましたが、
何故か今年に入った辺りから販売数が増え始め、売れる数の方が多くなりました。皆様、毎度有難う御座いました。
(今後またホワイトグローブを仕入れなおすのか、別のスラウェシシュリンプを仕入れるのか現在のところ未定です。)





















キングロイヤルペコルティア 太線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てオスだと思われる個体。その@





キングロイヤルペコルティア 太線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てオスだと思われる個体。そのA





キングロイヤルペコルティア 太線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸びてなさ加減から見てメスだと思われる個体。





キングロイヤルペコルティア 細線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てオスだと思われる個体。その@





キングロイヤルペコルティア 細線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てオスだと思われる個体。そのA





キングロイヤルペコルティア 細線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てオスだと思われる個体。そのB
(画像から見てこちら側の胸鰭が曲がってしまっているので難あり特価になっています。反対側の胸鰭は正常です。)





キングロイヤルペコルティア 細線タイプ
髭、腕毛、体の棘、の伸びてなさ加減から見てメスだと思われる個体。
当店に来るまでに何かあったのか、ご覧の様に鰭が裂けてしまっています。
画像から見てこちら側の鰭は裂けていますが、反対側の鰭は大丈夫です。
鰭の傷が治るまでは難あり特価で、傷が治ったら通常価格に戻ります。





タイガープレコ
髭、腕毛、体の棘、の伸び具合から見てこれがオスじゃないなら何なの?ってくらい棘々です!





タイガープレコ
髭、腕毛、体の棘、の伸びてなさ加減から見てこれはもうメスでしょ!…メスだよね!?





マーブルセルフィンプレコ
久々に弩でかいマーブルセルフィンプレコが来ました。約37p


 2017.6/26
 
最近の岩瀬(13)の安定感たるや!
そろそろストッパー復帰もあるかもね?
(個人的にはタジ魔人との併用=ダブルストッパー構想を妄想しています。)

私も見習って安定感出していきたいと思います。
最近各方面の皆様方から「まだ更新せんの?」と突っ込まれまくっていますが、
本気で店側の作業で手一杯でまともにキーボードを触る暇がなかったんです。
それだけお店に多くのお客さんが来てくれてる証拠なので店としては嬉しいのですが、
ネット情報だけが頼りだと言う方々には本当にご迷惑をお掛けしています。
ただ、一つ朗報があるとすれば、店では一般種や人気種が当然の様に売れている一方、
マニアックな珍魚は大体売れ残っています。(←これが朗報かどうかは個人差があります。)
今後そういうのをコツコツ紹介していく予定でいますので、宜しくお願いします。

とはいえ、岩瀬さんの年齢を考えるとこのペースのままではかなりきついと思います。
このまま行くともうそろそろ、サンドラ辺りが特集なんか組み始める頃に打たれそうな気がしてます。











コリドラス・スーパープルケール
コリドラス・シュワルツィとコリドラス・スーパーシュワルツィの違いは分かるのですが、
申し訳ないのですがプルケールとスーパープルケールの違いはよく分かっていません。
うろ覚えですが、確かジャンクションラインが太いか細いかの違いとかでしたっけ?





コリドラス・ヴィルギニアエ
英語読みだと『ヴァージニアエ』と呼びますし、他には『ザンガマ』とも呼ばれます。
どの名前で呼んでも結局は本種のことを指すので、自分の好きな名前で呼んであげてください。





コリドラス・レオパルダス






コリドラス・エフィピフェール






コリドラス・アガシジィ (ソリモンエス)






コリドラス・“プルス・ジュリー”






コリドラス・トリリネアータス






コリドラス・“セミロングナーズ・メラニスティウス”
この名前で来ましたが、詳しいところは不明です。





コリドラス・シミリス
ご覧の様に背鰭がやや小さいので、難あり特価になっています。





コリドラス・メラニスティウス
ご覧の様に目が白くなっていますので、難あり特価になっています。
(因みに、両目とも同じ状態のこの個体ですが、目に頼らずエサを探すコリドラスには現状飼育の上で支障はありません。)





コリドラス・“ロングノーズ・アークアタス”
一応、ロングノーズアークアタスのはずなんですが、ご覧の様に鼻先が潰れています。
見た目以外に問題は無いのですが、残念ながら見た目の問題で難あり特価になっています。





コリドラス・“アドルサンズィ”
名前からお察しのように、コリドラス・アドルフォイとコリドラス・デビッドサンズィの交配種です。


 2017.6/18
 
大事なお知らせです。















明日、6月19日より

ヤマト運輸の配達時間帯指定が変わります。


以上の様に、12〜14時の指定が出来なくなります。

通信販売御利用者の皆様の御理解と御協力を宜しくお願いします。






























それではここでキャンペーンのお知らせです。



今年で3回目の潟Lョーリンの『新世代フレーク キャンペーン』です。












 ・ゴールドプロス 12g/50g/150g
 ・ネオプロス 10g/50g/150g
 ・ネオプロスグッピー 50g
 ・メダカプロス 20g/48g/140g
 ・ゴールドプロスベジ 12g/50g/150g
 ・マリンプロスレッド 50g
 ・マリンプロスグリーン 50g 以上の商品が対象のキャンペーンです。





          ↓詳しくは[新世代フレーク]で検索↓











それと、恒例のうちわプレゼントも今年も勿論ありますよ。

対象商品1個お買い上げにつき、うちわを1個プレゼントしています。
数量限定ですので、気になる方はこの機会に是非ご利用ください






























最後にアクアライフの最新号の紹介です。




紹介と言いながら最近ずっと忙しくて今月号はまだ全然読めていません(涙)


既に読んだと言うお客さんからは、「今月号はとても良かった!面白かった!」と
聞いているので一刻も早く読みたいと思います!(取り敢えず来月号が出るまでに読むのが目標です。)


 2017.5/24
 
since 1967.5/21
豊橋アマゾン開店50周年











というわけなのだそうです。

そのころ自分はまだ地球にいなかったのでよく分かりません。

50年の歴史の話が聞きたいという方は店長に聞いてみてください。



取り敢えずお店からは50周年の限定記念品(という名の粗品)

お買い物をされた方にお配りしています。(無くなり次第配布終了となります。)



今までご愛顧ありがとうございました。

これからもどうぞ宜しくお願いします。






























それではここで、

アクアライフの最新号の紹介です。



今月号についてはノーコメントです。(語れるジャンルが殆んど無いので・・・。汗)




















あと、毎年恒例のアクアプランツの新刊も届いています。


アクアプランツbP4




















最後にもうひとつ。

こんな本も届いています。


レッドビーシュリンプの飼育 Q&A 100


これさえあればレッドビーに関するありとあらゆる謎が解明されるはずです。

店内で立ち読み可能ですが全て読むには時間が掛かるボリュームと
なっていますので購入し自宅でじっくり読まれることをオススメします。


 2017.4/23
 
ある日の店内の会話





「市内でも〇〇川でミナミヌマエビが取れるよ。」

『へー、そうなんですか。』 (←〇〇川は何となく分かる。)

「△△川だとあの水草が。□□川だとこの水草が取れるよ。」

『はー、そうなんですか!?』 (←△△川と□□川はよく分かってない。)

「△△川と□□川を知らない?」

『職業柄、南米の川ならそこそこ分かるんですけどね。』 (←伝家の宝刀で知らないのを誤魔化す。)

「オリノコ川。」

『?』

「ネグロ川。」

『えっ!?』

「イキトス。」

『おっ!』

「マナウスと・・・、え〜っと、あと何だっけ?」

『ベレンですか?』

「あー、そうそう!」

『お詳しいんですね。』

「僕、地理好きだから!」

『へー。』

「何年か住んでたし。」

『へっ?』

「南米のチリに!」

『そっちのチリか〜い!!』 (←と、心の中で突っ込んだ。)





やはり先生はボケも知的だわ!自分も見習わせて頂きます。(この物語は略ノンフィクションです。)
















Ap.sp.“アマパ・ゴッセイ” (アマパリ) WILD
ブラジル・アマパ州のアマパリから来たゴッセイ似の珍アピスト。
個人的に大好きな種なのですが周りの反応は今一です。本種の魅力がわかる人、待ってます!





Ap.sp.“タメ” WILD
入荷名とコロンビア便で来たということ以外詳細不明ですが、
『リオ・タメ』タイプより、『ラ−ゴ・タメ』タイプに似ている気がします。(なんとなくですが・・・。)





Ap.ロシタエ (サンティアゴ) WILD






Ap.ヴィエジタ 2013type F1
ヴィエジタとして来た個体ですが、ラテラルバンドがマクマステリィっぽいのは何故でしょう?
噂ではヴィエジタにマクマのメスが紛れ込んで気付かれずに販売される事があるらしいとの事。
その噂が本当だとしたら、もしかしてこの個体は・・・?





Ap.ナイスニー EU






Ap.ホングスロイ EU






ディクロッスス・マクラータス WILD
今回は大きめの立派なペアです。





Ap.sp.“サンホセ”? WILD
AL4月号にも紹介されていた新着のアピスト『サンホセ』として入荷しましたが、
このメスはいいとして、オスが『サンホセ』ではないアピストが来てしまいました↓





Ap.sp.“グアビアーレ”? WILD
明らかにAL4月号に載っていた『サンホセ』ではない別のアピストですよね?
仕入先に聞いてみたところ仕入先も詳細を把握していないらしく、話の中で分かったのは、
仕入先は『サンホセ』の名で入荷したのではなく『D12』というコードナンバー(?)で仕入れて、
それを調べたら『サンホセ』だという事が分かったから『サンホセ』として出したということ。

取り敢えず自分もその話を元に調べたら『グアビアーレ』と呼ばれるアピストがヒットしました。え!??

結果、何だかよく分かりませんがこのアピストは『サンホセ』ではないようです。ということは、
上の『サンホセ』のメスと思われる個体も『グアビアーレ』のメスってことでいいんでしょうか?


 2017.4/21
 
アルゼンチン便がナイゼンチン!?










このところメンテナンスの作業が多くて天手古舞です。

身体がひとつでは足りません・・・。










さらに店内ではアピストたちが産卵ラッシュで

水槽のやり繰りが大変です・・・。










ナイスニー

産ますつもりが無いのに勝手に生まれていたり、


アラクリナ

シェルターが何も無いからって↑こんな所に産んでみたり、


ホングスロイ

スポンジフィルターに産んでみたり、


ウィルヘルミィ

筒があるのに外側に産んでみたりと、もう大変・・・。


ホングスロイ スーパーレッド

まぁ、そのつもりが無かったとしても孵化したものはきちっと育てますけど!


アマパ・ゴッセイ

反対に、完全に繁殖を狙ってた種類もいますが、


ホイグネイ レッド&ブラック

狙ってやっている種類より、狙ってない種類の方が成功率が高いとか・・・、


ルプヌニ

そういうのって、結構アクアリウムあるあるですよね!






























それではここで、

何日前かには既に入荷済みの

アクアライフ最新号を今頃紹介させて頂きます。



今月の特集はメダカの最新情報満載の

メダカ大特集です!!  毎年、この時期の恒例ですね!

さらに付録でメダカカレンダー(2017.4月〜2018.3月)が付いてきて、
今月号は特別価格の1080円となっております。










メダカより珍魚好きな自分が気になったのはパイプフィッシュの小特集です。
何故、淡水パイプフィッシュはいるのに淡水シードラゴンはいないんだ!?
という希望的観測みたいなものは措いといて、個人的には以前何度か手を出した
ジャイアントパイプフィッシュの再入荷を待ち望んでいます。
最後の入荷からもう何年経ったか忘れてしまいましたが
パイプフィッシュ界の異端児、パイプフィッシュ界のアンドレ・ザ・ジャイアント、
数々の異名を持つあの規格外のパイプフィッシュの再来日が待たれます。










最近入荷が無いと言えばもうひとつ気になることが。
近頃別物ばかりで本物のハニーが来てないなー、と思い担当さんに
『暫くアルゼンチン便が来てないみたいですけど、何か予定は無いんですか?』
と聞いてみたら、「もう二度と来ませんよー。」とのお返事が。
!!?
何でも様々な事情により相手側が輸出をしてくれないのだとか。
そうなるとグリーンオトシンやコシオリエビももうこないという事になりますよね。
グリーンオトシンはまぁアレなんで来ない方が良いかもしれませんが、
個人的にコシオリエビが来ないのは痛いですね。
繁殖に成功して、一杯子供が生まれて、
そこで満足して止めずに種親くらい残しておけば良かったです。












ミナミザリガニが規制され、オニテナガも規制され、コシオリまで来なくなるなんて、
甲殻類好きには辛い時代になったもんです。(いよいよこの先は海水に転職するしかないのか・・・。)


 2017./
 
準備中