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過去記事


 2017.3/31
 
いよいよ開幕です!



取り敢えずはBクラス脱出が目標ですが、世の中そんなに甘くない。

今年も苦しい状況が続くと思います。毎試合愚痴を零すことになるかもしれません。

そんな中でも、好投しても勝ちに恵まれないカリブの鉄腕、ラウル・バルデス(44)と、

新球を武器に背水の陣で復活を目指すレジェンド、西尾の鉄腕、岩瀬仁紀(13)、

そして若ドラたちの活躍を楽しみにしながら応援していきたいと思います。

(まぁ、なんにせよ、ユニホームがチームカラーのブルーに戻って良かったです!!)











プロカトーパス・ノトタエニア (ローベ)






コンゴ・テトラ
ラージサイズ





ヘミグラムス・コエルレウス
ラージサイズ





ヘミグラムス・スティクタス
ラージサイズ





タイガー・ダリオ
ピンボケ&画質が悪くてすいません。中々すばしっこくて・・・。
因みに、タイガーダリオ以外の名前ではタイガーバジスの名前でも流通しています。
因みに、因みに、アクアライフはブラックフェイス・ジェムの名前を流行らそうとしたそうですが失敗したそうです。





ピーコック・スパイニーイール






南米淡水フグ
フグの仲間の中では数少ない同種混泳が可能な種類です。
それでもトラブルが起きないとは言い切れないので日々の観察は怠らないようにしましょう。





インド淡水ギンポ
頭部に注目!なにやら鶏冠のような物があります。オスの特徴なのか?それとも・・・?





インド淡水ギンポ
上記の淡水ギンポと一緒に入荷した個体ですが鶏冠がありません。・・・メス?





ピラニア・ナッテリー






グリーンロイヤルプレコ






キングロイヤルペコルティア
国内ブリードのキンペコたち。





選り取り見取り。色んなタイプがいます。
沢山いるので気に入った個体を見つけてください↓

こんなのや、





こんなのや、





こんなの?


 2017.3/25
 
この話は実話です。





コロンビアでの旅行中に、

道沿いにあった名前が有るのか無いのかも分からない小川で

魚を採集しようと川の中へ。



よく分からない地味な小魚が沢山泳いでいるその川で

「何か面白い魚は居ないかな?」と川の中を探していたら、

パンダみたいな模様をした見たこともない斑模様のオトシンを発見!



「なんじゃこりゃー!? やっべー物を見つけてしまったー!!!」

その後、時間が経つのも忘れ、只管そのパンダオトシンを採り続けた。という夢を見ました。



過去、謎の川や謎の池、さらには謎の洞窟でファロウェラを採りまくる
という夢は何度か見たことがありますが、オトシンの夢は初めてでした。
目が覚めたあと、続きが見たくて二度寝しようとも思ったのですが、
休日ではなかったので泣く泣く諦め起床しました。(いつかは現実で体験したいものです!)











Ap.カカトゥオイデス “メガオレンジ” EU
この名前で入荷したカカトですが、通常よくみかけるカカトの“オレンジ”とに違いが『?』です。
機会があれば普通の“オレンジ”と“メガオレンジ”を同時入荷して見比べたいと思います。





Ap.ホングスロイ “スーパーレッド” EU






Ap.トリファスキアータ (マットグロッソ)
国内ブリード





コバルトブルー・ラミレジィ






Ap.aff.マクマステリィ EUF2
Ap.cf.グッタータの名前でEU便で来たアピストのブリード個体です。
私にはマクマステリィに見えるので販売名を変えて販売しています。

だって、グッタータってこれですよ! まずこれはグッタータではないでしょう?

因みに、グッタータ(F2)はオスのみ在庫があります。





Ap.sp.“ラーゴ・タメ” F1
以前、Ap.sp.cf.ホイグネイ(リオ・タメ)として来たアピストの産地、タメ川と
同じエリアにあると言う『タメ湖』から来たというアピストです。(リオは川、ラーゴは湖という意味です。)





Ap.ナイスニー EUF1
こんなサイズですが、オスメス判ったので販売します。





Ap.cf.サルピンクション (カレイロ・ダ・バルゼ) F3
漸くオスメス判るサイズになりました。2〜3ペアくらい取れそうです。


まだ若いので背鰭の先は伸びていませんが、将来↓こうなる予定です。


 2017.3/24
 
終わりと始まり




全勝のJapanと全勝のPuerto Ricoを破ったUSAの優勝で幕を閉じたWBC。

Japanはいい所まで行きましたが惜しくも負けてしまいました。

あの戦力なら普通に決勝ラウンドまで行くと思っていましたが、

まさか全勝で行くとは予想していませんでした。

準決勝はミスをした方が負けると言われるほど緊迫した投手戦になり、

そこでミスが出たJapanが負けたのは必然だったかもしれませんがよく戦ったと思います。

白熱した試合ばかりだったので全試合欠かさず観戦したおかげで色々時間が足りなくなって

色々各方面に不備が出てしまったのは言うまでもありません。(ご迷惑をお掛けしております。)



WBCは終わってしまいましたが、待ちに待ったNPBは3/31にいよいよ開幕です。
森繁親分の下、新体制になったチームがどう機能するのか楽しみです!
(WBCでは活躍の機会がなかった平田選手にはペナントで年俸分しっかり活躍してもらいましょう!)






























というわけで、





WBCに夢中で紹介を忘れていたアクアライフの最新号の紹介です。



今号のメイン特集はアクアリウムグッズ(飼育器具)の特集です。

これからアクアリウムを始めようという方や、

すでに始めている方にも有益な情報が載っていると思います。

個人的には「新しいLEDが欲しいけど何が良いかな?」

と思っていた所だったので、今回の特集は意外と役に立ちました。


店内で立ち読みしてみて「これは有益だ!」と思ったら購入を検討してみてください。
「知っている情報ばかりでつまらん!」と思ったら、そっと元の場所に戻しておいてください。


 2017.3/3
 
もうすぐ『春』らしいです。


何気なく見ていたあるニュース番組内で、

春が近いという話題から派生して何を以って『春』とするか議論していたんですよ。


・春一番が吹いたら春。
・日中過ごしやすくなったら春。
・桜が咲き始めたら春。
・立春を過ぎたら春。
・鼻がむずむずし始めたら春。
〇−い〇茶のラベルが桜ラベルになったら春。(?)
 等々、色んな意見が出ていました。


私はオープン戦が始まると「もうすぐ春か〜」と思います。 皆さんはどうでしょうか?

因みに、今シーズンはここ何年かで一番開幕が楽しみな年かもしれないです!
投手起用や打順や守備位置を考えるだけでもわくわくしてきます!!
是非このわくわくをシーズン中も継続して持たせてくれる戦いを期待したいところです!!!
でもその前に今年はWBCがあるので、まずはそちらが楽しみです!!!!











インペリアルゼブラプレコ (ドンキーフェイス)
国内ブリードのインペリアルゼブラプレコのドンキーフェイスタイプです。少数のみ! 完売しました。





キングロイヤルペコルティア
国内ブリードのキンペコです。画像個体のみ。 L‐66?





オリノコ・メガクラウン♂×キングロイヤルペコルティア♀
国内ブリードのハイブリッドペコルティア。沢山いましたが残りは画像個体のみです。





キングロイヤルペコルティア♂×ホワイトロイヤル♀
国内ブリードのキンペコです。纏まった数が来ました。
ブリーダーさんの話によると、L‐333として手に入れたキンペコと、
ホワイトロイヤルと呼ばれるL333のキンペコとの交配種だそうです。





タイガープレコ






ブロンズ・パファー






マウンテン・スパイニーイール






グラストランペットナイフフィッシュ
約25pといっても細長いので全然大きく感じません。





オーネイトキャット
約25pですがボリュームがありすぎて表記サイズより大きく感じます。





アジア・ロックシュリンプ
大きめサイズのアジアロックシュリンプが来ました。でかい!そしてカッコイイ!










どれだけでかいかと言うと、これくらい↓

 約8p!










どれだけカッコイイかと言うと、こんな感じ↓

 凛々しい!


 2017.2/20
 
馴染みのお客さんで、

とある生物部の顧問をしている方が

こんな物を持ってきてくれました↓







地元の川を調査し纏めたパンフレットです。

すばらしい出来です。私もこんな生物部のある学校に行きたかったですね。

因みに、このパンフレットは店頭で配布していますので興味がある方はお持ちください。
















Ap.sp.“ウィルヘルミィ” (アバカキシス) F1






Ap.sp.“ロートカイル” (サンガブリエル) F1






Ap.sp.“バウペス・レガニ” (バウペス) F1
珍しい産地から来たレガニタイプのアピストです。





Ap.ヴィエジタ 2013type F1
入荷名はこの名前でした。(マクマスティとヴィエジタの判別は難しい・・・。)





Ap.アラクリナ EUF1
ロートプンクトと呼ばれていた頃はそれなりに現地からの入荷もあったそうですが、
アラクリナと正式な学名が付いてからはあまり来なくなった印象があります。





Ap.トリファスキアータ (マットグロッソ)
国内ブリード物もほぼ現地採集個体が来ない中では有り難い存在です。





Ap.sp.“ロート&ケール”
ロートカイル(ウルバシ)♂とブルトケール(アタバポ)♀のハイブリッドアピスト。
半端者同士を入れる雑居水槽で勝手に掛かってしまった偶然の産物です。


 2017.2/19
 
今年2回目の降雪があった日、



いつも珍魚でお世話になっている〇〇さんが訪ねてきてくれました。

お世話になっているのはいつもこちらなのに態々お土産まで持ってきて頂いて、

なんかもうすみません。ありがとうございます。またこちらからも伺いますね。




お土産はスタッフ皆でおいしく頂きました。ご馳走様でした。



























それではここで、最近入荷した書籍をまとめて紹介します。





まずはアクアライフの最新号↓



今回は水草関連の特集です。

熱帯魚担当の自分には関係ない。とは言ってられないので、頑張って読みます…(汗)

気になったのはやはりP66からの記事です。
サイテスは昔ハミルトンクサガメを飼いたいと思った時に初遭遇して、
その後メインが魚に変わってからはあまり接する機会がなかったのですが、
インペがサイテスに含まれたというこの記事を見て、改めて色々考えさせられました。
















続きまして、こちら↓



水草水槽のススメ

レイアウトのハウツー本です。
水草水槽を作ってみたいという方にオススメです。
















最後はこちら↓



シュリンプクラブbU

確かいつもは年末くらいに発売していたはずなんですが、
この最新刊のbUは年を越してからの発売でした。
先月の19日に出てすぐに入荷はしていたのですが、
色々あってその発売日から1ヶ月も経って漸くの紹介となりました。
一応まだ1冊残っています。もし来店時に売り切れていたらまた取り寄せますのでその際は申し付けください。


 2017.2/12
 
先週の日曜日、


16:20頃、


お客さんに話しかけられました。





「今日のサンドラ、録った?」

『あれ!? 今日はマラソン中継のせいでやらないんじゃないですか?』

「今日は時間変更でその中継のあとの16:30からやるよ!」

『マジすか!』





〇〇さんのスーパーファインプレーのお蔭で助かりました。

危うく録り逃すところでした。〇〇さん、ありがとうございました。
















ファロウェラ・オキシルリンカ (Farlowella oxyrryncha)
ネグロ川産のロングノーズファロウェラとして来たオキシルリンカ。
それにしてもネグロから来るオキシって何か謎なんですよね。(何が謎かって?それが分かれば謎じゃない。)
実は今回の入荷分は20匹仕入れて4匹しか生きて届かなかったという受難のオキシルリンカ達でして。
しかもその内の1匹は例の『ウオノエ事件』で被害に遭い死んでしまうという目に。(もう泣けてくる・・・)
しかし残った3匹は順調に調子を上げ、現在は何も問題がない状態なのでご安心ください。





ファロウェラ・ビッタータ (Farlowella vittata)
常時在庫を心掛けているビッタータですが、現在残り3匹となっております。
なので補充しようと10匹発注したら生きて届いたのが僅か3匹。その3匹も生きてるか死んでるかと言われれば、
一応生きてはいるとだけ言える状態で、さらに漏れなく白い点々が付いているというオマケ付き。
(この悲しき『ファロウェラあるある』はいつになったら『ファロウェラないない』になるのでしょう?)
今いる3匹はそれなりに長期ストック(売れ残りとも言う)している子たちなので問題無しです。





ロイヤル・ファロウェラ
格好良くてコケ取りもしてくれる。人気のストゥリソーマ。





ストゥリソーマティクティス・ライトニー (Sturisomatichthys leightoni?)
この名前で来ましたが、もしかすると『ストゥリソーマティクティスsp.コロンビア』かもしれません。
まぁ、それはいいとして、立派な髭のオスが来たので既にメスをお持ちの方、如何ですか?





リネロリカリアsp.“アマゾニア” (Hemiloricaria sp. AMAZONIA)
昔からちょこちょこ見かけるロリカリアで、
そのせいか関連書籍にもちょいちょい載っていたりしますが、
その割りにあまり詳しいことが分かっていない種類です。





リネロリカリアsp.“ペルー” (Hemiloricaria sp. PERU)
この画像は入荷時に撮ったので黒い模様が出ていますが、
落ち着いてくると黒が薄れて白っぽいロリカリアになります。(底が白いと特に)
ホワイト・ロリカリアの真相は自身の目で確認してみてください。





リネロリカリア・テフェアナ (Hemiloricaria teffeana)
マニアの方はこのテフェアナにリネロリカリア・メリニと
リネロリカリア・sp.バルセロスを加えた3種を『御三家』と呼ぶそうです。
さらにリネロリカリア・フォルモサを加えると『四天王』になるそうです。(その先は五大老か?六天魔王か?七福神か?…)
高みを目指す方はコンプリートしてスーパーマニアを目指してください。プルス・ウルトラ!





リネロリカリアsp.“テフェ” (Hemiloricaria morrowi? from Tefe)
テフェアナと共にブラジルのテフェから来たという珍(?)ロリカリア。
自分にはペルーから来るリネロリカリア・モロウィのように見えたので確認してみたら、
「ここ暫くモロウィ自体来ていない。」「ブラジルのテフェから来ています。」との回答でした。
以前入荷したモロウィが隠れて残っているのに気付かずに混入した可能性を問うと、
「魚は何も入っていない水槽だったのでそれは在りえない。」とのことでした。
一応纏めると、仕入先の見解は『テフェアナの混じりで来た珍ロリカリア』ですが、
私の見解は『入荷の経緯が不明なモロウィ』です。こうなったら[開運!ろりかりあ鑑定団]に依頼するしかなさそうですw
(まぁ、残念ながらこの魚に関して詳細の分かる人は日本にはいないでしょうけど…。)


 2017.2/1
 
去年から地下迷宮で自炊するっていうのにハマっています。



限られた環境での自給自足は大変だし、、

狩るのも狩られるのも紙一重で命懸けだったり、

一杯獲れるからといって獲り過ぎは良くないし、

そのままでは今一でも調理次第で何とかなったり、

意外なものや意外な部分が美味しかったり、

etc...


なんか生態系について改めて考えさせられます。











ボルケーノ・オトシン
今やゼブラオトシンと並んで不動の人気種となったボルケーノオトシン。
小型ですが存在感があり、丈夫で飼いやすく、コケ取りもしっかりこなす良いオトシンです。





バンブルビー・オトシン
現在知られているオトシンクルスの仲間の中では最小のオトシンです。





スレンダー・ジャイアントオトシン (Hypoptopoma psilogaster)
オキシロプシスを連想させるほどの細身のオトシンですが、これでもヒポプトポマだそうです。
私も以前は漠然と↑このような形状のオトシンはオキシロプシスだと思っていましたが、
そうではなかったようです。 (先生に見分け方を教えてもらったので今ではしっかり区別できています。)





ジャイアントオトシン (Hypoptopoma thoracatum)
ペルーから一番来るジャイアントオトシンがこちらです。
ただのジャイアントオトシンで来たり、ニュージャイアントオトシンで来たり、
え〜っと、あと何かあったかな?兎に角ジャイアントオトシンの中ではよく見かけるやつです。





メガ・ジャイアントオトシン (Hypoptopoma incognitum)
でっ、でででででで、でかい!〇〇ーのジャイオトはバケモノか!? ってくらいでかいやつ来ました。





コロンビアン・ジャイアントオトシンT (Hypoptopoma machadoi?)
コロンビアから来たという謎のジャイアントオトシンです。
伝え聞くところによるとコロンビアにはスペクタビリス(Hypoptopoma spectabilis)
マチャドイ(Hypoptopoma machadoi)の2種類のヒポプトポマが記載されているらしいのですが、
片方のスペクタビリスは所謂ナンノプトポマ系のオトシンらしいのです。
もう片方のマチャドイは先生の話ではヒポプトポマ系だとの事だったので、
今回のこのオトシンは恐らくヒポプトポマ・マチャドイではないかと思うのです。(下に続く)





コロンビアン・ジャイアントオトシンU (Hypoptopoma machadoi?)
(上の続き)
このコロンビアのジャイアントオトシン達はT・Uとしてそれぞれ別種扱いで入荷しましたが、
仕入先も詳細は把握していないようですし、大きさの違い以外に目立った差はない為、
取り敢えず現在店ではTとUは同種であろうという見解から同種扱いしています。
(ただし、確実にヒポプトポマ・マチャドイであると確定している訳ではないので、そこはご了承ください。)





マットグロッソ・ジャイアントオトシン (Hypoptopoma inexspectatum)
こちらは以前スレンダーマーブルオトシンの名前で入荷したジャイアントオトシンですが、
まだ何匹かいるのでこのヒポプトポマパーティーの流れでついでに再紹介しておきます。





ギガ・ジャイアントオトシン (Hypoptopoma gulare)
学名がヒポプトポマ・グラレなのでグラレ ジャイアント オトシン(Gulare Giant Otocin)を略して、
GGオトシンと仮名を付けようと思ったのですが、「G.G.佐藤のパクリじゃんか!」
と言われると困るので、Gだけ残して別の単語を宛がってこの名前にしてみました。
(事情によりギガ・ジャイアントオトシンは販売用ではありませんが、あまり見かけない種なので紹介だけさせてもらいました。)


 2017.1/22
 
『エビフリャー』が名古屋弁ではないらしい 問題!!










 いや、





  まぁ、





   特に何かあるわけではないのですが、





    ちょっとそんな噂を小耳に挟みまして・・・。






























というわけで、

年末に行ったプレゼント企画の当選者の発表を・・・・・・・しません。

(当選者の発表は発送をもってかえさせていただく方式でしたし、発表しても良いという方がいませんでしたので。)










でも、当選者の方にちゃんと物は送りましたので、その発送の工程をご覧いただきましょう。















まずは、こちらのファロウェラ・パラグアイエンシスのペアを↓
横から





1匹ずつ袋に入れてパッキングして発泡スチロールの箱に入れます。
上から





生体のストレス軽減用に目隠しと防寒を兼ねて新聞紙で覆い、


(おっと、大事な物を入れ忘れるところだった。)






水温の急激な変化を抑える為のカイロを入れて、






箱の蓋をしてガムテープを貼ります。






送り状とその他シールを貼って準備完了です。





この子達は去年神ってた街へヤマトさんの手で運ばれ、
後に「無事に届きました。」とお礼の連絡を頂きました。



この度はこんな個人的な企画に応募くださりありがとうございました。
残念ながら抽選に外れてしまった方にはこんな酔狂な企画にお付き合い頂いたお礼として
現在店にいるファロウェラ・オトシン・ロリカリアに使えるお年玉クーポン券を発行させて頂きます。


それではまた次の企画でお会いしましょう!(次回は今の所未定ですが、球団創立90周年か優勝した時かな!?)


 2017.1/15
 
この辺りでは雪が降ってもまず積もることはないのですが、
今回の最強寒波の影響は凄まじく久々の積雪となりました。


 

画像が昨日の閉店時間の時の様子。演鞫怩ェ今朝の開店時の様子。

夜は吹雪で車が凍ってしまいました。朝は外の水槽に軒並み氷が張っていました。

慣れていないので帰りの雪道の運転は肝を冷やしました。皆さんもお気をつけください。
















ロングボディロングノーズ・コンコルドキャット
ロングボディでロングノーズでロングリップでロングネームなコンコルド型の鯰。
聞いたところによると今時の若い人らはコンコルドを知らないそうです。
ジェネレーションギャップを感じます。(と言いつつ、自分も知識としては名前くらいしか知らないですけど・・・)





ゼブラ・アーチャーフィッシュ
汽水ではなく淡水で飼育可能な鉄砲魚。
ユニークスキルを使ってエサを撃ち落として食べる様子を観察してください。





ピライア・インディカ
ヒルストリームスパインレスイールや、直訳して渓流棘無棘鰻(ケイリュウトゲナシトゲウナギ)等の
よく分からない『?』な名前で流通しますが今回は学名で入荷したのでそのまま表記しました。





ブラウンゴースト






バンジョーキャット
ただの『バンジョーキャット』として来る一般的なバンジョーキャットを久しぶりに仕入れました。
最近は一般的じゃないバンジョーばかりだったのでたまにはこういうのも入れとかないとね!




その中の1匹にウチハっぽい尾鰭の個体がいました↓

(多分個体差の範疇だと思います。)











ホワイト・バンジョーキャット
こちらは以前に入荷したすでに紹介済みのホワイトバンジョー達です。
状態も良好でエサをよく食べ2匹ともお腹がパンパン。




かと思いきや、そのうち1匹のお腹を見ると↓


何やら卵らしき物が透けて見えています。
もう1匹にはそれらしきものは確認できないので、
ひょっとしてこの2匹はオスとメスではないかと思っています。











ウィップテール・バンジョーキャット
ウィップテールバンジョーには背鰭の条がよく伸びるタイプの存在が知られているので、
『背鰭のフィラメントが伸びている個体がもしいたらください。』とお願いしたら、
「伸びている個体がいたので送ります。」と返答があったので期待して待っていたら、




この子が来ました↓


『あれっ? なんか話が違うのでは!?』

と首を傾げつつも、届いたボックスの他の魚をチェックしてみたら、










なんと、










ちゃんと背鰭のフィラメントが伸びている個体が入っていました↓































コリドラス・“スーパーシュワルツィ”
はっはっは。 もはや笑うしかないですわ(苦笑)


 2017.1/11
 
新年あけまして・・・、もう11日目です。

新年早々の3連休も無事に乗り越え、

年末から続いた忙しさが漸く一段落した感じではあります。















さて、ここで問題です。





年明けにお客さんからお土産を頂きました。



毎年1回は必ず頂くこちらのお土産。

あちらでは知らぬ者はいないと言われるほど有名な物らしいのですが、

私は全く存じ上げませんでした。





中を開けると↓


串に刺さったお餅に餡子が乗った不思議なビジュアルが現れます。





裏側には↓


くっついた5つのお餅が剥き出しの状態です。










Q.この生菓子はどのように食べるのが正しいでしょうか?



@くっついたお餅をひとつずつ取り外して食べる。

Aそのままの状態で豪快に齧り付いて食べる。

B餡子とお餅を別々に食べる。

C焼いて食べる。

Dナイフとフォークと使って上品に食べる















A.答えは、私はいつも@ですが、本当にこれでいいのか分かりません。誰か教えてください。












ではここで、アクアライフ最新号の紹介です。



表紙は、世界一美しい川と言われるキャノ・クリスタレス。
これについては何も言いません。この写真に惹かれてジャケ買いしてください!










ジャケ買いといえば、
ミルコの優勝で終わった大晦日の、除夜の鐘が響く空の音を感じながら年を越し、
初日の出を拝もうと粘ってはみたものの力尽き、昼前に目覚めてから駅前に行き、
昼食に河で豚を食べ、「もう二度と食べる事は無いだろう」と思いながら駅前の本屋を散策。
そこで見つけた『〇〇ドラゴンズ』というタイトルが目に入り、普段は滅多にしないジャケ買いをしました。



と、まぁ、そんなこんなで今年も頑張っていきたいと思います。
取り敢えず年末と年明けに入荷した魚をトリートメントが終わったら紹介していこうと思っています。


 2017.1/3
 
〜謹賀新年〜


豊橋アマゾンは本日より通常営業再開しました。

(営業時間・定休日についてはトップページにてご確認ください。)

皆様の御来店を御待ちしております。





ここで毎年恒例のシュリンプクラブ最新刊の発売のお知らせ

をしたいところでしたが、まだ今回は発売していません。

取り敢えず発売日は決まっているようなので告知だけしておきます。






シュリンプクラブbUは改めて紹介するとして、

まだ未紹介だったベタの本をこの機会に紹介しておきます。


ベタの世界 ベタが好きならこの一冊!







ベタ 164の品種紹介と飼育解説







ベタ&グーラミィ ラビリンスフィッシュ飼育図鑑





ベタの世界』と『ベタ』は改良ベタの本。


ベタ&グーラミィ』は
ワイルド系ベタを始めとしたラビリンスフィッシュ全般の図鑑。


興味がある方は一度中身をご覧ください。







あと、

去年のAL1月号の付録の↓こちら↓が数部、



何故か付録のみが残っています。(何故だろう!? 何故でしょう??)

もし去年の物でも欲しいという方は店員にお尋ねください。