豊橋アマゾン

新着情報


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過去記事


 2016.9/30
 
お知らせです。






国内有数の卵生メダカに強いショップとしてお馴染みの豊橋アマゾン。

東海道新幹線・豊橋―浜松 間の車窓から見えることでお馴染みの豊橋アマゾン。

最寄のインターや駅からはやや距離があるのが難点でお馴染みの豊橋アマゾン。

JR東海道本線・豊橋―二川 間の車窓から見えることでお馴染みの豊橋アマゾン。

万引対策として高確率で私服店員が店内を巡回していることでお馴染みの豊橋アマゾン。(?)

木曜日が定休日ですが木曜日が祝日の場合は営業していることでお馴染みの豊橋アマゾン。










・・・・・でしたが、










この度、完全に木曜日が定休日となりました。




今後、木曜日が祝日の場合でもお店はお休みとなります。

近々ですと、11/3(木)の文化の日が該当日となり、お店はお休みとなります。




ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、宜しくお願いします。
(定休日の詳細はお問い合わせいただくか、トップページのカレンダーをご参照ください。)
















コリドラス・ハスタートゥス
お待たせしました。久しぶりにハスタートゥスが入荷しました。





コリドラス・ピグマエウス
近頃は安定入荷のピグマエウスです。ストックが減ってきたので補充しました。





コリドラス・ハブロースス
近頃は入荷が不定期なハブローススも入荷してます。お探しに方はお早めに!





コリドラス・ゴッセイ (ノーマル)
東南ブリードのゴッセイです。体格・状態共に良好です!





コリドラス・ゴッセイ (スポット)
同じく東南ブリードのゴッセイです。同便でノーマル&スポットの両タイプが来ました。





コリドラス・シュワルツィ
整ったラインの個体。





コリドラス・シュワルツィ
乱れたラインの個体。シュワルツィも模様の個体差が色々あります。





コリドラス・“ホワイトフィン”
プルス川原産のコリドラスです。丈夫で頑丈でタフな奴です!





コリドラス・“プルス・ジュリー”
ジュリータイプ・コレクションのひとつに!





コリドラス・アガシジィ (プルス)
プルス川のアガシジィだそうです。いつものアガシジィとどう違うんでしょう!?





コリドラス・バルバータス (スクレロミスタックス・バルバータス)
一応、東南ブリードのバルバータスとして入荷しました。(スクレロミスタックス・クロネイ!?)


 2016.9/28
 
とある日、



何やら気配に気付き、



振り向くと、



店内にも拘らず、



ヤツが居るのを発見してしまいました↓






















ヤツです!



















守宮です。



何故店内に?















手乗り守宮↓


どこからか迷い込んできたのでしょう。

このサイズは今年生まれた子供でしょうが何とも可愛らしい!

連れて帰って家で飼いたいところですが、

うちのマンションはヤモリの飼育は禁止なので、泣く泣く外に逃がしました。see you later.





















コリドラス・“イルミネーショングリーン”






コリドラス・アークアタス






コリドラス・ナポエンシス






コリドラス・“ベネズエラオレンジ”






コリドラス・レティキュラータス






ベタ・インベリス (ベトナム)
えっ!? インベリスってベトナムにも居るの? (何かおかしい?そして怪しい!)





ベタ・ブロウノルム (アンジュガン)






ベタ・マンドール






ベタ・ディミディアータ (タヤン)
あれ!? ディミディアータってこんな白いベタでしたっけ? (まぁ、これはこれでアリかな。面白いから!)





ベタ・ルブラ (シボルガ)
入荷名はベタ・ルブラ “SIBLOGA”でした。“シビロガ”??
気になったので調べたのですがスマトラ島にシビロガの地名は見つけられませんでした。
たぶんトバ湖南方約70qにある町、Sibolgaの事だと思います。(Oの位置の打ち間違い!?)





スファエリクティス・バイランティ
メタリックグリーンの綺麗な個体がオスで、
普通のチョコレートグラミーの様に見える地味な個体がメス、と昔は思われていたようです。
しかし実際は メタリックグリーンの綺麗な個体がメスで、
普通のチョコレートグラミーの様に見える個体がオスなのです。


 2016.9/24
 
海星が足りない!!




相変わらず忙しい日々が続いております。

ただでさえ忙しいのに、ゴールデン・クーリーローチという入荷名で来ていた
謎のローチを仕入れてみたら、只のブラック・クーリーローチだったり、

珍しいロリカリアがマナカプルから来たというので仕入れてみたら、
只のバカでかいリネロリカリア・ファラックス(オス)だったりと、

無用な作業が不意打ちで発生したりして困ってしまいます。

こういうのでも、訳の分かる只者が来たから心労が溜まるのであって、
これが訳の分からん只者ではない魚だったら、例え発注した物と違う魚が来たって
何の文句も言いませんよ。寧ろそういうのはウェルカムです。どんどんください!!



兎も角、直接ご来店できるお客さんには常に最新情報を提供できるのですが、
お店に直接来れないお客さんには情報提供が遅れがちでご迷惑を掛けております。

マイペースで頑張って行きたいと思ってはいますが中々捗らず、
今後のこの項のあり方を考えなくてはいけないかも知れませんね。


取り敢えず、助手が欲しいっす!(因みに冒頭の海星は態とです。)











エンドラーズ・ブルースター
近年登場し話題になったエンドラーズのニューフェイス。結構、柄のバリエーションが多いです。





ピラニア・ナッテリー
正しい発音で言うと、ピラニア・ナッテレリーが正解だそうです。
どちらの呼び名でも通じるので特に拘ることはないですけどね。





スキアエノクロミス・フライエリー 約15p
昔はアーリーと呼ばれていました。今でもアーリーとして扱われることもあります。





ラビドクロミス・カエルレウス 約9p
「この魚は蛙の様に鳴くからこういう名前なんだよ!」と言われて騙されていた人がいました。





クリスタルインパルフィニスキャット
この魚の何が良いって? とにかく名前がカッコ良い!(勿論、他にも良い所はありますよ!!)





ハラ・ジェルドニー
問題.どちらが『ハラ・ジェルドニー』でしょう?          答え.[





ロック・ドラス
問題.どちらが『ロック・ドラス』でしょう?          答え.[





オレンジスポット・セルフィンプレコ
普段入荷するサイズより一回り小さいこんなサイズのが来ました。





アルビノ・セルフィンプレコ
最近、「アルビノセルフィンって居ないの?」と何回か聞かれたので入れておきました。





ポリプテルス・エンドリケリー 約30p
東南ブリード物だと思います。(キメ顔の瞬間をタイミングよく撮れましたw





淡水ギンポ (インド)
この子の性質を正しく理解して楽しんで飼える人は通です。





ブラック・クーリーローチ
うん!これはブラック・クーリーローチですよね!ゴールデンではないと思います・・・。
そもそも、縞模様でもないローチに『クーリー』って付けるのはどうだろう?紛らわしいでしょ!?





リネロリカリア・ファラックス (マナカプル) (Hemiloricaria fallax)
うん!これはファラックスですね!約20pもあるジャイアント・ファラックス(オス)です。
本当はカストロイというロリカリアが来るという話だったんですよ。
私はカストロイがどんなロリカリアなのかはよく分からなかったんですが、
よく分からないからこそ一度仕入れてみようと思って発注したわけなんですよ。
そしたら来たのが、よく分かるリネロリカリア・ファラックスだったというわけです。
もう、「♪ペットと一緒に鬼ヶ島だけは勘弁してください!」ってくらい、勘弁してくださいという気持ちになります(泣)


 2016.9/9
 
それでも店は廻っている










ご無沙汰しております。
無事にリオデジャネイロから戻って来ました。

80周年の記念の年に80敗しそうなチームに愛想を尽かし、
オリンピック観戦することで気を紛らわしてきました。




















と、

いうのは冗談で、





実際は、レギュラーメンバーの一人が故障者リスト入りしたため、

それで生じた皺寄せの煽りを食って更新業務に手が廻らなかったんです。





そんな状況でも店内業務は忙しいながらも問題なくこなしていました。

おかげさまで『アピスト祭り』は予想以上のフィーバーとなりました(嬉)

『オトシン祭』は・・・・・。 期間中、ファロウェラの方が売れました(汗)





その後、アピストはまた何種か補充しましたし、オトシンも縞々のをちょびっと入れました。
新しいファロウェラも入荷予定ですし、それ以外にも色々と・・・。


まだまだ紹介できていない、紹介しておきたい種類が多数いますが、
今後また機会を見つけて追々紹介していく予定でいますので宜しくお願いします。



追伸↓
更新が滞っていた事で心配の声を寄せてくださった方々。ありがとうございます。ご心配をお掛けしました。
お詫びに、その数名様には次回ご来店時にお好きなファロウェラを1匹プレゼントしますよ!(えっ?いらない!?そんなこと言わずに!)




















それではここで、

8月に出たアクアライフ9月号を

9月に紹介するという暴挙に出たいと思います。



注目は今号から新連載として始まった『キリーフィッシュ・エンスー』。(エンスーって何?)
卵生メダカを毎号1種類取り上げて紹介していこうというコーナーです。

卵生メダカと言われても、殆んどの人はあまりピンとこないですよね。
迷い込んだら抜け出せない迷路のようなマツコも知らない卵生メダカの世界。

それがこれから毎月紹介されていくというわけなのですよ。
今後どの種類が載るのか楽しみですね!

ところで、AL編集部さん。オレンジの件はどうなったの?Uyamuyaですか?






























では、

最後に、

今日届いたアクアライフの新刊、10月号の紹介です。
月刊誌を2刊同日紹介するなんて他所には出来ない芸当ですよ!(反省)



表紙を見て分かるように今月号はプレコの特集です。
(今回の表紙は滅茶苦茶格好良いですね!何かのインテリア雑誌みたいです!(見たことないけど。)

届いたばかりでまだパラパラっと見ただけですが、
小特集のアピコレとボラスト、ついでにP50‐51、P119は必読です。(補足・伯表記EX⇒VU)
あと新着魚のコーナーに面白い魚が載ってましたね。(あれは大変興味深い!)

何はともあれプレコ好きの方やプレコのブリードに興味がある方には、
最新のプレコ事情が掲載されている今月号は『買い』ですね!(私も買います!)

それから、AL編集部さん。珍しいファロウェラの撮影オファーの件はどうなったの?Kyouminasiですか?


 2016.7/29
 
まぁ、順当ですよね。4強のうちの2つが決勝で当たるって。
4強対4強なら潰し合い。4強対その他なら4強が。って所で子会社はよく頑張りましたよ。

準々決勝で親会社が勝てば親会社対子会社の親子対決が見られたのに、
善戦むなしく惜敗したので一昨年の雪辱戦となったんですが結局雪辱は果たせず。残念。

まぁ、それはいいとして、
決勝で勝つのは去年の優勝校中京を破った12・13年優勝校の名電か?
宿敵対決を制して2年ぶりの優勝を狙う14年優勝校の東邦か?明日いよいよ決戦です!





と、

いうわけで、

アピスト祭り・第二夜の開催です!











Ap.ホングスロイ EU
ただのホングスロイとして仕入れましたが、これってホングスロイUですよね?
どちらにしてもスーパーレッドと呼ばれる赤がど派手なタイプよりこのくらいが丁度いいです。





Ap.アラクリナ EU
当時はロートプンクトの名前で呼ばれていましたが現在はアラクリナという学名になっています。
昔はよく見かけたのに、最近は殆んど見かけなくなったアピストの一つです。
そんな入手困難種のアラクリナですが今回はEU便という事で、超お買い得!(マジこの値段でいいの!?)





Ap.エリスルラ EU
全身の青、尾鰭の赤、優雅に伸びた背鰭、鰓蓋のレッドポイント。パーフェクト・エリスルラです!





Ap.ルプヌニ EU
現地からの入荷は殆んど見込めないんじゃないかと思われるアピストですが、
今回は運よくヨーロッパ便のが入荷できました。(背鰭の一部が欠けているのが残念です。)
ワイルドもブリードも滅多にお目に掛かれない種類なので探している方は是非この機会に!





Ap.sp.“シングービクトリア” EU
シングービクトリア、又はビクトリアシングーの名前で流通するレガニ系の美種。
流通量や情報が少ないので分からない事は多いですが所謂フィールフレックのことでしょう。





Ap.sp.“ロートカイル” (サンガブリエル) F1
ロートカイル系のアピストは中々うまいこと写真を撮らせてくれません。
この画像では魅力を伝えきれないので、気になる方はお手数ですが直接見に来てください。





Ap.sp.“アタバポ” F1
御免なさい。珍品すぎて、レアすぎて、謎すぎて、私にはこの魚について何も説明できません。





Ap.ヴィエジタV F1






Ap.cf.サルピンクション (カレイロ・ダ・バルゼ) F2
1ペア入荷。しましたが、オスに不幸があり、メスのみです。





Ap.sp.“ロート&ケール”
ロートカイル(ウルバシ)のオスと、ブルトケール(アタバポ)のメスの掛け合わせだそうです。
ただし、意図的に掛けたのではなく、半端者同士を入れる雑居水槽で勝手に掛かったそうです。


 2016.7/25
 オトシンクルス・フェスティバル
オトシン祭り




各仕入先の各便からタイミングよく各オトシン達が集まりました。
各地で開催される華やかな各フェスの裏で、こっそりとオトシンフェスティバルを開催しますw


ただ、入荷名が同じなのに物が違うとか、物が同じなのに入荷名が違うなんてアクシデントがありまして、
これらをどう処置すべきか考えていた所、それをとある教授のお力添えによりどうにか祭りの開催と相成った次第であります。
こちらの教授の知識・分析力は凄まじく、私が頭を抱えるような問題を的確に指摘&解決してくれました。
オトシンへの情熱や探究が人並みはずれた『オトシン・ラブ』の教授を、『オトシン・ライク』の私は只々尊敬です。
オト先生、ありがとう!(あっ、何か響きがコロ先生みたいだ!)











バンパイア・オトシン
今年に入って何回目かのバンパイアオトシンですが、
うちは量販店や激安専門店のようはことは出来ませんので、
諭吉さんが一人では支えきれない状況になったら戦線の離脱を考えなければなりません。
(取り敢えず状況は前回と同じなのでまだ防衛ラインは守っています。)





ボルケーノ・オトシン
所謂ナンノプトポマの仲間の中ではボルケーノオトシンが一番飼いやすい!と、私は思っています。





ニュー・ゼブラオトシン
個体ごとに模様が違うのでそれを覚えて1匹ずつ名前を付けることも出来ます。





オトシン・ネグロ
アマゾン川で一番有名な支流・ネグロ川とは何の関係も無いオトシンです。
並オトシンの3倍コケを取るなんて話を聞きますがホントの所はどうなんでしょう?





クリスタルマーブル・オトシン
身体が透き通った半透明な感じで「クリスタル」。全身に斑模様があるので「マーブル」。
だからクリスタルマーブルオトシン。って、なんて安直で分かりやすいナイスな名前でしょう!





ジャイアント・オトシン (Hypoptopoma thoracatum)
ペルーからジャイアントオトシンの名前で来る物の中では多分一番よく来る種類。
いつもは5p位のが来るのですが今回は8p位の大きめのが来ました。
いつもと同じ仕入れでしたので、このサイズでも値段はいつもと同じです。





スレンダージャイアント・オトシン (仮) (Hypoptopoma inexspectatum)
この名前で来ましたが、到着して最初に確認した時「全然スレンダーじゃねー!」と思いました。
上から見ると普通のジャイアントオトシンと同じ形だったので「これはちがうだろ」ってね。
自分の印象では以前仕入れた事のあるアラグアイアのジャイアントによく似ているなと。
そこで仕入先に確認したところマットグロッソから来たオトシンであるという話でした。
(専門家の話ではブラジル南部方面に広く分布するイネクススペクタトゥム種であるとのことでした。)





スレンダージャイアント・オトシン (仮) (Hypoptopoma psilogaster)
これこそ名前の通りのスレンダー体形のジャイアントオトシンです。約7p





スレンダーマーブル・オトシン (仮) (Hypoptopoma psilogaster)
この名前で来ましたが、上記のスレンダージャイアントオトシンBと同じ種類ですね。約5p





スレンダーマーブル・オトシン (仮) (Hypoptopoma thoracatum)
上記のスレンダーマーブルオトシンAに混じっていました。と言いたいところですが、
入荷した数のちょうど半々でAとBだったのでどちらを混じりと言っていいのか判断に迷います。
一応、横から見た場合、尾筒の太さの違いと尾鰭の柄の違いで区別できるそうです。
上から見た場合は頭の形(幅)が全然違うのでこの2種類を区別することができます。
(専門家の話では本種は Hypoptopoma thoracatum。つまり上記のジャイアントオトシンとサイズが違うだけで種類は同じとのことでした。)




※各画像の上にマウスカーソルを乗せると画像が切り替わる仕様になっています。


 2016.7/22
 
オトシン祭りの開催




















予定




でしたが、




順延です。

(スンマセン。ちょっと色々纏めきれていなくて・・・。)















というわけで、今回はアピスト祭りです。
















Ap.ルブロリネアータ (マドレ・デ・ディオス) WILD
個人的に現在店にいるアピストの中で特にお気に入りのアピストです。これは良いですよ!





Ap.aff.マクマステリィ (バウペス) WILD
ブラジル・アマゾン川の支流ネグロ川の上流域にある支流のひとつウアウペス川。
そこを遡りコロンビアの国境を越えるとウアウペス川はバウペス川に名前が変わります。
このマクマステリィ似のアピストはそんな所から来たと言うのです。(通称・バウペスマクマ)





Ap.コムブラエ WILD
一応、コムブラエとして入荷しましたが、何かインコンスピクアっぽく見えるのは気のせい?
しかもサイズがまだ小さいためメスの確信が持てません。ペアかどうか不安です・・・。





Ap.オルテガイ (アムピヤク) WILD
簡潔に説明するならば、モラードに赤と黄色を足したアピストです。





Ap.sp.“モラード” WILD
簡潔に説明するならば、オルテガイから赤と黄色を引いたアピストです。





Ap.キニラブラ (イタヤ) WILD
キニラブラという正式な学名が付くまではシュワルツブルストと呼ばれていたそうです。
中々見かけることの無いレアなアピストですが、この魚の魅力は普通の人には分かりません!





Ap.sp.“ウィルヘルミィ”♂ (アバカキシス) WILD
2ペア発注したのですが来たのは♂3・♀1でした。
1ペアは即売れで、♂1匹が死着だったため、現在は画像のオスのみ残っています。





Ap.ディプロタエニア (バルセロス) F1






Ap.タエニアータ (タパジョス) F1






Ap.グッタータ
ブリード物のF1のオスと、ワイルド物のメスを組み合わせた変則ペアです。
レア種のグッタータですが変則のペア組みなのでちょっとお買い得になってます。


 2016.7/15
 
お土産(?)をいただきました。










オオグソクムシです。





まったく、なんてものを寄越しやがるんだ!!w







グロい!グロすぎる!!







この引く程のクオリティ!



脱皮



まぁ、中身は煎餅なんですけど。



臓腑!?





何でもオオグソクムシを配合した煎餅とのことで、食べてみたら普通にうまいんです。




ただ、後味に今まで出合った事の無い風味が「ふっ」と顔を出してくるんです。
本物を食った事ないのでよく分かりませんが多分コレがやつらなんでしょうね。



このような面白い物を頂きまして、どうもありがとうございました。ご馳走様です!
(本当に思ってたより普通にうまかったです。でも、また食いたいか?と問われれば「う〜ん」となります。イメージがね…。

























それでは、最後にちょこっとお魚紹介↓











ファロウェラ・ビッタータ (Farlowella vittata)
前回分のストックがちょうど売切れてしまったタイミングですぐに仕入れる事ができました。
今回のは大きめでオスメス選べそうな良いサイズ。そして、全体的に鼻が短めの個体群。





ファロウェラ・パラグアイエンシス (Farlowella paraguayensis )
発注した数より1匹多く来て、「あれ?入れ間違い!?」。
若しくは、「おまけでもしてくれたのかな?」なんて思ってたら、
普通にその1匹分プラスした金額を請求されました・・・・・・。 「聞いてないよー!」





ファロウェラ・マリアエレナエ (Farlowella mariaelenae)
ファロウェラ・ビッタータに少数ですが混じってました。
いつも通りビッタータと一緒に入荷したのでビッタータと同じ値段です。YATTANE!!
(Q.画像の上下、どちらがマリアエレナエかわかりますか?)


 2016.7/9
 
お土産をいただきました。





今が旬の真田丸!



蘭鋳の会長さんからのお土産です。



とっても美味しかったです。



因みに、私はコリジョンルールと同じくらい戦国武将のイケメン化には反対です。















別の方からはチーズケーキとチーズブリュレを頂きました。(ブリュレって何?)




女性陣には大変好評でした。






因みに、この方からは去年、「HPでオトシンネタが多すぎだ」とクレームを頂きました。(そんなにやってましたっけ!?)
その有り難〜いクレームを受けて今年はオトシンネタは控えて行こうと思いますw















さらに別の方からはさるぼぼを頂きました。




中身はこんな感じでした↓





さらにその中は↓





食べるのを躊躇ってしまうくらい可愛いさるぼぼのクッキー。(このあとスタッフがおいしくいただきました。)



因みにこの方は、「ファロウェラを買うならアマゾンで!」と決めて2時間も掛けてご来店くださいました。
その後、「ファロウェラの調子はめちゃくちゃいいですよ!」という報告と一緒にお土産を頂いた次第です。
こうして直接ご来店してお話しできれば、解説ベタな自分も電話やメールでは上手く伝えられない事も
実物や各資料を見てもらいながらスムーズに説明できますから助かります。










皆さん、どうもありがとうございました。ごちそうさまでした。




















それではここでアクアライフの最新号の紹介です。



今日届いたばかりなのでまだ全部目を通していないのですが、
アピコレはマスターの解説なのでしっかり読んで覚えようと思います。
そして、驚天動地の事実が!(何だコレ?AL、またやっちまったのか??)


因みに、最近のはメインのより小特集の方が個人的に興味深い記事が多いです。
先月号のホルスタインタティアの話は目から鱗が落ちました。
淡水〇〇もよかったですね。(ストーンフィッシュを産卵させたのは良い思い出です。)
また機会があればストーンフィッシュを飼いたいですが管理が少し手間なのと、
近頃は入荷が全く無いってのがまずどうにもならないですよね。
またストーンフィッシュに会いたいです。あとついでに淡水コシオリエビも。come on !!


 2016.7/8
 
終わってないけど、終わった。




再開して僅か数回でまたお休みのようです。時期的には夏休みってところでしょうか?
(とは言いつつ次はいつ復活するか未定らしいので、終わらない夏休み、∞8かもですけど。)

精神年齢は青年でも肉体年齢はおっさんの私には次の再開まで待てる気力がもうありません。
年内に再開が見込めない場合は、これを機に〇×〇から足を洗うことにします。




まぁ、それはいいとして、

大人の事情で暫く休載していた〇〇〇が再開するみたいですね。
こちらは色々大事になっていましたが、どうにか収まったみたいです。めでたしめでたし!
(今から復活が楽しみです。因みに、私は「ファネッフー」ではなく、「サネックブーン」と聞こえます。皆さんはどうですか?)











シフォフォルス・ヘレリー (Xiphophorus helleri)
原種系ソードテールの国内ブリード個体です。
原種系の卵胎生メダカの仲間はどれも流通量が少ないので探している方は是非この機会に!





エンゼルフィッシュ (各種) Sサイズ
ゼブラエンゼル、プラチナエンゼル、あとアルビノエンゼルも少しいます。
安心の国内ブリード個体です。(写真写りが悪いのとガラス面の汚れは目を瞑ってください(汗)





ルビーレッド・オスカー 約25p
ルビーレッドオスカーとして来ましたが、これってレッドオスカーと何が違うんですか?
幼魚時は模様の違いでレッドオスカーと区別できますが、これだと・・・・・。





シクラ・ケルベリー (東南)
お客さんからのリクエストがあり仕入れました。お買い上げありがとうございました。
(店舗の物理的な問題で大型魚の仕入れは滅多に無いのですが、偶にはこういう魚も悪くないですね。)





タイ・ガラ (Garra fuliginosa?)
発注したのと違う魚が来ました。タイから来たということ以外は詳細不明です。
えぇっと、誰?って感じですが、見た感じ『ガラ』の一種でいいと思います。
そして出来る範囲で調べてみたところ、『ガラ・フリギノーサ』というのに似てる気がしました。





ベトナム・ジラフローチ
ボルネオプレコなどと同じタニノボリの仲間の珍ローチ。
どちらかと言うと、リザードフィッシュに近いタイプのようですね。
どちらにしてもガラス面を登ることがあるので脱走対策をして飼ってください。





アジア・ロックシュリンプ(M)
独特の摂食行動が面白いロックシュリンプ。比較的入荷しやすいアジアのロックです。
本種を攻撃しない生き物となら色々な組み合わせで混泳出来ますよ!





アジア・ロックシュリンプ (L)
久々のこのサイズ。 くぅ〜、ごつくてカッコイイですよねー!
勿論こんな大きいサイズの個体も小型魚を襲ったりしませんよ。





アフリカン・ロックシュリンプ (SM)
今回はアフリカンロックのチビサイズも来てますよ!
ロックシュリンプの飼い方や性質はどの産地の個体も基本は一緒です。





アフリカン・ロックシュリンプ (LM)
そしてそして、またまた来ましたビッグサイズのアフリカンロック!
前回のより若干サイズと値段はダウンしておりますが存在感はダウンしておりません!
ここしばらく継続して輸入が来てるので毎回仕入れていますが、
本種を見るお客さんの反応が頗る良くて、最近はそれが密かな楽しみになっています。
特にお子さん達の反応は良好です。そこのお父さん!お子さんを喜ばすチャンスですよ!


 キャンペーンのお知らせ
 
潟Lョーリンの『新世代フレーク キャンペーン 2016』のお知らせです。










大好評につき今年もまたやるそうです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


このキャンペーンでは全国の水族館(一部を除く)のペアチケットと、
エーハイムの自動給餌機・オートーフィーダーのプレゼントの企画を行っています。

気になるあなたはウェブをチェック!!















あと、今回もキャンペーンの一環として、店頭で対象商品をお買い上げの方に、

Hikariキャラクターうちわ』をプレゼントしています。





ご覧の↓対象商品1個お買い上げにつき、うちわを1個プレゼント!!

ネオプロスグッピー50g ・ メダカプロス48g ・ ネオプロス50g/150g ・ ゴールドプロス50g/150g










と、行きたいところですが、










当店ではこちらの↓スタンドパックタイプをお買い上げの方にもうちわを1個プレゼントします!!


ネオプロス10g・ ゴールドプロス12g ・ メダカプロス20g










選べる『うちわ』は今回も10種類

持ち運びに便利な携帯用ちょい小さめサイズ5種類↑と、




家でも職場でも、いつでもどこでも使えるレギュラーサイズ5種類↑の2サイズ・計10種類。



うちわの裏側にイラストの生体関連のプチ図鑑や飼育方法などが載っている物と、
表と裏で間違い探しが出来るリバーシブルタイプ(←と言うかは分かりません)があります。

どれも数量限定ですので、気になる方はこの機会に是非ご利用ください。