豊橋アマゾン

新着情報


トップページへ  メインページへ最新記事はこちらから)

過去記事


 2014.9/27
 
今更ですが、今年の6月頃に新種のファロウェラが発見されたというニュースがありました。
発見されたサンタンデル・Yariguíes国立公園に因みFarlowella yariguiと名付けられたようです。
ファロウェラの新種はボリビアで発見され2006年に記載されたアルトコルプス(Farlowella altocorpus)以来です。

今回のファロウェラ・ヤリグイの発見地がマグダレナ川流域だというのが個人的にはとても好奇心をそそられます。
オリノコ水系が有名なコロンビアにあって、オリエンタル山脈に隔てられた独立河川であるマグダレナ川からは
観賞魚の輸入が殆んどないからです。このような未開の地域からも、もっと色んな珍魚が来るようになってもらいたいです。














ファロウェラ・プラトリンクス (Farlowella platorynchus) 約10㎝
ペルーから来るロングノーズタイプのファロウェラ。通称ロングノーズ・ファロウェラ。
新種のファロウェラ・ヤリグイも仕入れたかったところですが、そうは問屋が卸さないようです。
しかし、最近はロリカリアの類が色々入ってきてますので、
普段は中々お目に掛かれないような珍ファロウェラの入荷にも期待したいところです。
ただ、現状流通する殆んどのファロウェラがあまり正しく分類されていないという問題がありまして、
図鑑や関連本、専門情報誌などでも正しく紹介してあるものは殆んど見かけませんし、
お客さんにファロウェラの分類や区別の仕方などを解説しても頗る反応が薄いというのが実情です。
珍魚好きな自分の中でもロリカリア科、特にファロウェラは好きな魚なので今後も当店では
世に蔓延るファロウェラの間違った情報を是正すべく、出来るだけ正確な情報を発信にていきたいと思います。







グリーン・ファロウェラ 約5㎝
名前にファロウェラと付いてますが、正確にはファロウェラの仲間ではなく、
アケストリディウムと呼ばれるグループに属します。
今回のはコロンビアからの入荷とのことなので恐らく
アケストリディウム・ディクロムム(Acestridium dichromum)だと思われます。





ブラック・ファロウェラ?
グリーンの中に混じって来た黒いグリーンファロウェラ。何者!?
グリーンファロウェラは周りの環境に合わせて体色を変えると聞いたことがありますが・・・!? 暫く様子見ですね。





スーパーロイヤルファロウェラ 約8㎝(フィラメント含まず)
本種はこの前来たときに粗方説明したので今回の説明は割愛させて頂きます。(以前の記事を参照)
今回も入荷情報から推測するにラモンティクティス・スティバロス(Lamontichthys stibaros)だと思われます。





ストゥリソーマ・バルバートゥム (Sturisoma barbatum) 約14㎝(フィラメント含まず)
↑の名前で入荷しましたがペルーから来たということなので、
恐らくストゥリソーマ・ニグリロストルム(Sturisoma nigrirostrum)でしょう。
毎回毎回、新〇劇のお約束のようにこのパターンなんですが、一体いつ本物のバルバートゥムが来るんでしょうか?
ニグリロストルムは何も悪くないのに名前を間違われた挙句、バルバートゥムの偽者扱いは可哀相です。





ディープレッドホタルテトラ
名前の通りしっかり赤いやつからそうでないやつまで色々います。





ブラックドットブルーラインテトラ
お客さんに珍しいテトラが欲しいとリクエストされたので、
自分も始めて聞く名前のテトラを入れてみました。そしたらこれが来ました。
初入荷の未知のテトラだったんですがお客さんも気に入ってくれたので良かったです。





ナノブリコン・エクエス
ホバリング時の基本姿勢はななめ45°





ハイランド・カープ
画像は前回の使い回しです。御了承ください。
今回入荷した子たちは画像個体よりも小さめの若い個体です。お値打ち品です。





コリドラス・コンコロール






コリドラス・ピグマエウス
ハスタートゥスも残り僅かになってきました。ハブローススはまだ入荷しそうにありません。
ってことで、ピグマエウスを再補充しました。どの種も居るうちに入手しておきましょう!





コリドラス・ステルバイ






コリドラス・ステルバイ?
ナンカイッピキモヨウガヘンナノガイター!ナニコレ?





コリドラス・パンダ
みんなの人気者、熊猫補充完了!
状態は良いのですが念のため1週間程のトリートメント後に販売予定です。





コリドラス・ロングフィンパンダ
たまには気分を変えて長尾的熊猫なんてどうですか?





コリドラス・パンダ(セミアルビノ)
始めて見ました!これってとってもレアなのでは!? 赤目的熊猫。1匹のみ。


 2014.9/12
 
先週、遅れ馳せながら今シーズン初登板初勝利した我らが山本昌。

初勝利と共に数々のNPB最年長記録を更新しました。
しかし、それらは付け合わせのような物です。

昌が投げる試合で、試合に勝利し、昌に勝ち星が付く。
これがメインディッシュです。これだけで御飯が美味しくいただけますw

サンドラで「すぐ、記録更新しますよ!」と頼もしいことを言ってくれてましたので、
次の登板も楽しみに待ちたいと思います!ガンバレ昌!

ついでにドアラももっとガンバレ!いつまでもウィングレットに乗ってんじゃないよ!またキレのある動きを見せてくれ!!
(でもまぁ、あれはあれで何かシュールな絵面が何とも言えず悪くはないんですが・・・。)












バンパイア・オトシン
こないだ入荷した時に、以前に比べ値上がりした本種が売れるかどうか心配だったんですが、
そんな心配は杞憂でした。オトシン好きは値段に関係なくオトシンが好きなんですね!コンナニウレシイコトハナイ!
次は久しく来ていないグリーンオトシンとパロトシンクルス・マクリカウダ辺りの入荷を狙ってます!





ニュー・ゼブラオトシン
「ゼブラオトシンは入りませんか?」と聞かれたので、
『リアルゼブラは難しいですが、ニューゼブラなら何とかなりますよ。』と答えたら、
「それでもいいです!」と言われたので、久々に仕入れました。状態良好です!
また時間があるときにでも見に来てください。 売り切れちゃう前に!←重要
追伸.値段を聞かれたときに以前入荷したときの価格を答えたんですが、今回はそれより安かったです。





サンダー・ロリカリア (Planiloricaria cryptodon) 約12㎝(フィラメント含まず)
扁平な体型と髭面がマニア心を激しく擽る、ペルー産のブサカワロリカリア。
昔の図鑑などにはラウンドヘッド・スポッテッド・ロリカリアの名前で載ってることがありますが、
最近の流通名は専らサンダーロリカリアで通ってます。(何故、サンダーかは???です。)





アシペンサー・ロリカリア (Hemiodontichthys acipenserinus) ♂約11㎝・♀約11㎝
前回のペアが無事に売れたので、またペアを仕入れました。是非、繁殖を狙ってください!
因みに画像上がオスで下がメスです。といっても流石に上からじゃ分からないですよね。下からか、せめて横からのアングルじゃないと…





白コリドラス
国内ブリードの優良個体です。状態抜群!オススメです!いい仕事してますね~。





コリドラス・ステルバイ(アルビノ)






コリドラス・アガシジィ






コリドラス・デビッドサンジィ
デビッドさんが年内に再来日してくれました。探してた方は早めに会いに来てください。





コリドラス・ロレトエンシス






コリドラス・イルミネータスオレンジ
他にも、名前がイルミネーションオレンジやイルミナティオレンジと呼ばれたり、
オレンジがゴールドやゴールデンだったりしますが、そのどれもが基本的にはこの子です。





コリドラス・ハスタートゥス
お待たせしました。やっとこさのハスタートゥスです。今年中に入るのかドキドキしてましたよ。
入荷が限りなく不安定なので、探してる方はこの機会に逃さずGETしてください。





ハスタートゥス・テトラ
ハスタートゥス好きの、ハスタートゥス好きによる、ハスタートゥス好きの為の珍カラシン。
コリドラス・ハスタートゥスと混泳させたいというなあなたに贈る一品です。


 2014.9/5
 
いよいよ昌が上がってきました。



先日、ドームに行ったときにODAが出てたんで、
「ってことは、そろそろ昌の一軍昇格が近いんじゃないか?」と予測してましたがその通りでした。

最近は悲しくなってくるような試合ばかりだったので、今日は昌の投球に期待したいですね。
今夜の中継開始前にKOくらってベンチに下がってた。なんてことがないように頼みますよ!











ディクロッスス・フィラメントースス (バルセロス) WILD
お待たせしました。久々のネグロ産・チェッカーボードシクリッドです。
コロンビア産に比べネグロ産は1年に1~2回くらいしか輸入されてこないので是非この機会に!





ディクロッスス・フォイルニィ WILD
旧名 ディクロッススsp.リオ・ネグロ です。
こちらも輸入頻度は低いので仕入先に在庫があるうちに仕入れとこうと思い
何とかラスト1ペア入荷できました。もう仕入先にはいないので次の機会はいつになるのやら?





Ap.ビタエニアータ (ペルー) WILD
ブラジリアン・ビタに比べ断然お値打ちなペルビアン・ビタ。初めてビタエニアータを飼うならまずはここから!
今回のはまだ若魚なのでこれからどんどん格好良くなっていく過程も楽しめますよ。





Ap.エレムノピゲ WILD
学名が決まって約10年、まだ正式名称である学名に慣れてない人も多いのでは?
旧・流通名のディアマンテの方がしっくり来ますもんね!名前の響きもカッコイイですしw





Ap.アルパフアヨ WILD
2012年に学名が決まるまでは ジュルエンシス(ペルー産)の名で流通していました。
一通り説明すると長くなるので端折りますが、ジュルア川のジュルエンシス(ブラジル産)が
本家本元・正真正銘のジュルエンシスで、ペルー産のそっくりさんは他人の空似だってことです。
本種は本物のジュルエンシスと区別する必要があるので頑張って新名称を覚えましょう。





Ap.ノーベルティ WILD






Ap.アタフアルパ WILD
旧名・サンセット(夕焼け)と呼ばれていたペルー産のアピスト。





Ap.sp.“パパゲイ” WILD
若い個体です。成長すればもっと綺麗になりますよ。じっくり飼い込んで仕上げてください。





Ap.アガシジィ (アルタズミリン) F1






Ap.トリファスキアータ (マットグロッソ) F1
かなり沢山いた国内ブリードのお値打ちトリファもラスト1ペアです。
背鰭の先がちょっと折れてますがこれが最後ってことで大目に見てあげてください。


 2014.8/22
 
公私共にお世話になってる竹島水族館のK君がこれらを持ってきてくれました。


㊧・竹島水族館のパンフレット       ㊨・蒲郡トクとくクーポン券


㊧水族館のパンフレットは特別に説明する必要もない至って普通のパンフレットです。
㊨蒲郡トクとくクーポン券・通称がまポンは蒲郡の各所で使えるクーポン券です。

どちらも店内で無料配布中ですが『お一人様一部ずつ』なんてけち臭いことは言いません。
欲しい人は好きなだけ持ってってください。がまポンの使用有効期限は2015.3/31までです。)

そして、がまポンは竹島水族館でも使えますよ。
只でさえ控えめな入館料が割引されて、さらにオトクになっちゃいます!

ここ暫くお邪魔してなかったので近々行ってみましょうかねw











Ap.sp.“ジュルアエメラルド” (クルゼイロ) F2
ジュルア川の皇帝・ジュルアエメラルドもいよいよ第2世代の登場です。
このF2個体はの別々のワイルド個体の親のF1個体を使ってとった子たちです。
つまり(・F1♂×・F1♀)又は、(・F1♂×・F1♀)といった組み方です。
次はいつ来るのか分からないワイルド物が来る時まで、この魅力的なアピストを何とか繋いでいければ良いのですが。





Ap.バルロウィ F2
若い個体で背鰭の伸びもまだまだですが、ここからどんどん格好良くなっていきますよ!





Ap.sp.“ロートカイル” (ウアウペス) F1
こんな写真ですみません。ロートカイルって中々シャッターチャンスをくれないんですよ・・・。
今回は3ペア取れたんですが、どれも何処かの鰭が破れてたり短かったりしてます。
画像の個体が一番マシな個体で、あとのはこれより鰭の傷んだ箇所が目に付きます。
一応ワケ有り特価にはなってますが見た目以外は問題ないので是非繁殖用等でご検討してみてください。





Ap.アガシジィ (ポルトベーリョ) F1
改良品種でもないのにこんなに赤が入るんですから、アガシジィも侮れません!





Ap.アガシジィ (ポルトベーリョ) F1
イエローフェイスタイプも再入荷!





Ap.アガシジィ “ファイヤーレッド” EU便
何の変哲もない、いつも通りのよく見る普通のファイヤーレッドです。
やはり前回のが所謂『当たり』だったようですね。
画像個体の名誉の為に言っておきますが、この子も飼い方次第でもっと伸びますよ!





Ap.ナイスニィ EU便
こちらも何の変哲もない、いつも通りの普通のナイスニィです。いい色してますね!
しかし何の変哲もあるのが画像のオスと一緒に来たメス個体。
通常メスは腹部に黒斑が出ますが、それが右側しかないという変哲っぷり!こんなメスは如何ですか?





エンドラーズ・ブルーバック






エンドラーズ・ブルーバック(ゴールデン)
上記のエンドラーズ・ブルーバックから出たゴールデンタイプ。(名前と説明がまんまだな…)
まだ固定率は低いので、しっかりと品種固定するには今後更なる選別作業がいるでしょう。





ブルー・エンゼル
成長と共に益々青(っぽ)くなるエンゼルフィッシュ。国内ブリードのお値打ち品。





トリカラー・エンゼル
見た目はトリカラーですが親はプラチナ×レッドトップ(アルビノ)という異色の組み合わせ。
この子たちを使って子供をとったら、いったいどんな子が出るんでしょうか?





アルビノ・プラチナ・エンゼル






ダイヤモンド・プラチナ・エンゼル
金剛石と白金の天使なんて、凄いお高そうな名前ですが、そこは国内ブリードのお値打ち品なので御安心を!


 2014.8/1
 
昨日立ち寄ったコンビニに貼ってあったポスターで知ったんですが、
今年もまたアートアクアリウムが名古屋で開催されるらしいですね。(関東では既に開催中らしいです。)

色んな噂が聞こえてくる本展ですが、実は去年見てきたんです。(名古屋市科学館の深海特別展のついでに)
アクア業界に携わる者として一度は見ておきたくてね!


感想はというと、





~、まぁ、キレイだったですよ。 ・・・・・・以上。

実際見てきて「こりゃ、色々言われんのも仕方が無いな」とは思いましたが、
これ以上はネタバレになってもいかんので控えます。興味のある方は一度見に行ってみては?











Ap.sp.“ロートカイル” (ヤワウィーラ) F1
ロートカイル・ヤワウィーラの国内ブリード個体が暫くぶりの再入荷です。お値打ち良品です!
様々な理由でワイルド物を手に入れられなかった方はこの機会に是非ご検討を。





Ap.バルロウィ F2
アピストグラマ属では珍しいマウスブリーディングするアピスト。




   オス                            メス

Ap.sp.“オレゴン” WILD
その後色々調べたんですが結局よくわからない謎のナイスニィ系・珍アピスト。
他にも『オレゴン』と付くアピストもいるようだし、何かオス(だよね?)が妙に黄色いし。
今後当店では本種を他と区別する為に暫定的に『イエローナイスニィ』と呼称することにします。





グリーンドワーフシクリッド (ネグロ) WILD
孤高のドワーフシクリッド、『ビオトエクス・オペルクラリス』久々に見参!
担当さんはペアだと言うんですが、サイズが小さく自分には今一判別に自身が持てません。
現状のサイズでは実物を見て納得して買って頂ける方以外にはちょっとオススメできません。





ディクロッスス・フォイルニィ WILD
この↑学名が決まるまではディクロッススsp.リオ・ネグロと呼ばれていました。





レインボーシャイナー






アイズファイヤー・スネークヘッド
アイファイヤーなのか、アイファイヤーなのか、それが問題だ!?





エレファントノーズフィッシュ






淡水カレイ
純淡水で飼育可能な小型カレイ。現在約2㎝。最大で10㎝くらいになるらしいです。





リーフキャット (トカンチンス)
知る人ぞ知る擬態系珍ナマズ。しかも今回のは珍産地!というか本種の入荷自体が超珍
今回入荷分はリクエストを頂いてたお客さんの注文分のみです。御了承ください。
しかしこんな珍鯰を欲しがるなんて相当の珍魚好きですね。気が合いそうですw





アシペンサー・ロリカリア (Hemiodontichthys acipenserinus) ♂約14㎝・♀約12㎝
メスが産んだ卵塊をオスが口に銜え持ち運びながら孵化まで守る面白い生態が知られる本種。
いつもは単品入荷が多いのですが、今回はペアで入荷できました!これはもう繁殖を狙うっきゃない!!





サンダー・ロリカリア (Planiloricaria cryptodon) 約11㎝(フィラメント含まず)
床を腹鰭でトコトコと這い回りながら残餌を悉く食べて回る本種の行動に
インスピレーションを受けてロボット掃除機ルンバが開発されたそうです。(ウソです)





スーパーロイヤルファロウェラ 約15㎝(フィラメント含まず)
※注)ちょっとマニアックな説明をするので興味がない方はスルーしてください。
実は前回紹介したのもなんですが、珍しくロケーションと種小名が付いてきていまして、
入荷名は『スーパーコメットロリカリア・ペルー・LLANERO』でした。
ただ、種小名のLLANERO、つまりラモンティクティス・ルラネロ(Lamontichthys llanero)は
コロンビアとベネズエラに跨るオリノコ水系の魚で私の知る限りペルーにはいないはずです。
ペルーから来るラモンティクティスで一番知られているのがフィラメントースス(Lamontichthys filamentosus)なんですが、
フィラメントーススは鰭の形状がルラネロとは異なるので本種はフィラメントーススではないと言えます。
あと考えられるのは入荷名のペルーが示す意味が「採集地がペルーということではなくペルー経由で来た」という可能性と、
本種はルラネロではなく、ペルーからエクアドルに跨るパスタザ川の水系に生息するとされる
ラモンティクティス・スティバロス(Lamontichthys stibaros)である可能性です。
しかしルラネロとスティバロスは形状がよく似ていて、手持ちの資料だけではこれ以上の同定作業は困難です。
(無念)
この系統の魚を情熱を持って扱うショップやアクアリストが少ないのが実状です。
なので輸入業者もあまり熱心に取り扱ってはいない印象は否めませんが、
個人的にはとても興味を引かれるジャンルなので、出来るだけ各魚の出自は正確に明記してほしいところです。
でも素性のよく分からない魚の詳細を解明していく過程は面白くてキライじゃないですけどね!


 2014.7/29
 
去る7/26、岩瀬投手がNPB史上初の通算400セーブを達成しました!
今後この記録が破られることはないでしょう。

ただ、最後の三振を取った時、こけちゃったのはちょっと格好悪かったですねw
相手打者も格好悪い三振だったので記録にも記憶にも残る名シーンになって良かったかも知れませんw


全盛期に比べ球威の衰えは隠しきれませんが、存在感は衰え知らずです。

去年までの主だった記録を羅列するだけでも
15年連続50試合登板
10年連続シーズン20セーブ
9年連続シーズン30セーブ
通算5回のシーズン40セーブ と、輝かしい功績の数々。まさに鉄腕!

こうして長年クローザーを勤めながら実績を残し続ける事がどれだけすごい事か?

去年のセーブ王が今年は中継ぎに降格され、期待された役目を全く果たせていない事実をもってして、
毎年活躍し続ける岩瀬投手のすごさがご理解頂けると思います。










まぁ、取り敢えずこの話は置いといて、










先日紹介した魚の中にちょっと気になるやつがいるんです。

それがこちらのハイランドカープ






何が気になるのかって?

それは先日入荷した本種のメスなんです。

入荷した大多数のメスが無地のこんなのなんですが






1匹だけ尾鰭に色が出てるメスがいるんです




尾鰭部アップ


これは一体何なんでしょう?オス化する前兆現象でしょうか? まぁ、たまたまというか、個体差ですかね。










もう一つ、気になるやつがこのアドケタ(問題のアドケタ)






お気付きですか?





その時々で体色を変化させるアドケタの、

やる気が漲っていて良く発色している状態(比較用サンプル画像①)







あまりやる気が無く発色が今一な状態(比較用サンプル画像②)






そしてこれが問題のアドケタ


明らかに尾鰭が黒いんです!!





少し鰭の角度が変わるとさらに黒く見えます。


このイバナカラ・アドケタ “ブラックテール”のオスは画像の1匹のみです。

とってもイレギュラーなこのアドケタ・黒尾ですが、店頭では特別扱いするつもりはありません。
他のアドケタと同価格で販売しておりますので、貴方の自宅で特別扱いしてあげてください。










ここからは初出です。




レインボー・パイプフィッシュ (インド)
純淡水で飼育可能なヨウジウオの一種です。





今回ペアで入荷できました。






担当さんがわざわざ卵持ち個体を選んでくれました。

卵が腹部に挟まってるのがわかりますか?






そして、産まれた稚魚がこちら





全部で5個の卵から無事に5匹とも産まれました。



ちょっと気になったのが、最初はカラフルなのがオスで地味なのがメスだと思ったんですが、
地味な方が卵を抱えてるのを見つけて「おやっ?」っとなったんですよ。
ヨウジウオの仲間であるタツノオトシゴはオスが育児嚢で卵が孵化するまで守ることが知られています。
たしか産卵形態はヨウジウオも同じはず。ということは、カラフルで綺麗な方がメスで、地味な方がオスってこと?











今回の気になるシリーズ最後はこのコリドラス

何かの混じりで来たらしい謎のコリドラス
担当さん曰くどんな経緯で何処から来たのか分からず、気付いたら居たらしいです。
一見コリドラス・カネイのようではありますが、何か違うんですよね。
画像では確認しづらいですがジュリー(トリリネアートゥス)のようなブラックトップもあるんです。
突然変異なのか地域変異なのかハイブリッドなのか、全てが謎のまま本件は迷宮入りです。


 2014.7/19
 
見た目の可愛らしい風貌から人気の深海生物『面蛸』。(自分も好きな深海生物の一つです。)
反面、水族館の飼育技術を以ってしても長期飼育が困難な生き物としても知られています。

そんなメンダコの必勝飼育法を某機関の某氏から極秘裏に教えてもらいましたv

しかし、長期飼育できるからといってもその飼育法には如何ともし難い難点があり、
そもそも個人レベルでメンダコを飼うこと自体がハイリスクでちょっとオススメできません。

それでもメンダコが見たい方は近場の水族館にメンダコが展示されたという情報を素早く察知して、
メンダコが死んでしまう前に水族館へ見に行きましょう。結局はこれが一番オススメです!











バンパイア・オトシン
来た来た来た来たついにキタ―――(゚∀゚)―――― !! 待ってましたよ、リアルバンパイアオトシン!
この魚は個人的にとても思い出と思い入れのある魚なので再会を待ち望んでました。
まだそれなりに入荷していた頃は1匹肆仟圓台位のちょっと高価な珍オトシンの一つでした。
しかしいつの頃からか入荷が激減しだし、剰えバンパイアオトシンの名を語る偽者まで出回る始末。
ここ数年は名を偽った偽者(ロボコップオトシン)が幅を利かせていましたが、
やっと正真正銘本物のバンパイアオトシンを入荷できました。(少なくとも4年以上は待ちました。)
そんな超久々に入荷したバンパイアオトシンですが、以前に比べ価格が上がってしまいました。
本当なら10匹位は仕入れたかったんですが、この値段では余程のオトシン好きじゃなければ買わないだろうと、
今回は3匹のみの入荷と相成りました。真のオトシン好きなら本種は避けては通れぬ道です。兵の御来店、お待ちしてます。






ボルケーノ・オトシン
小型種ながら丈夫でコケ取り能力も高いことから人気のボルケーノオトシン。
バンパイアオトシンでは叶いませんでしたが、こちらは沢山仕入れときました。
これだけいれば最悪今年中の輸入が無かったとしても充分足りるでしょう。





ジャイアント・オトシン (ペルー) 約10㎝
でっ、でかい! これがオトシンクルスだっていうのかい!?(モーラ風に)





スーパーロイヤルファロウェラ 約10㎝(フィラメント含まず)
一般的にはスーパーロイヤルファロウェラ、若しくはスーパーコメットロリカリアと呼ばれる本種。
しかし実際にはロイヤルファロウェラ(ストゥリソーマ属)でもロリカリア属でもなくラモンティクティス属の魚です。
ややこしい事に扱うショップや書籍等に記載される場合、同じ魚がそれぞれのケースで別表記されていたりします。
スーパーロイヤルファロウェラ表記の場合、ロイヤルファロウェラ(ストゥリソーマの一種)のスーパーなやつだと思われてないか心配です。
片やスーパーコメットロリカリア表記の場合、コメットロリカリア(Pterosturisoma microps)のスーパーなやつだと思われてないか心配です。
コメットロリカリアはプテロストゥリソーマ属なのでラモンティクティス属とごっちゃになる紛らわしい表記は良い傾向ではありません。
最近では Pterosturisoma microps をブラックコメットロリカリアと表記している所もあるようですが、これもどうでしょうか?!
さらにスーパーを付けてスーパーブラックコメットロリカリアという表記もあるようです。スーパーとノーマルの違いを教えてもらいたいですね。
大凡の方からの関心が低いようなので致し方ありませんが、もう少し何とかならないもんかと思ってます。
本種についてもう少しだけ掘り下げた説明をしたいのですがさらに長文になってしまうので次の機会にしたいと思います。








ジャイアントヒルストリームローチ (ミャンマー) 約9㎝
初入荷の謎の大型タニノボリの一種です。色が飛んだ状態の写真ですみません。
見た目はチャイナバタフライとリザードフィッシュの中間のような印象を受けます。
産地はミャンマーですが、かなりタイ寄りの地域で採れたらしいです。





エレファントナイフフィッシュ 約17㎝
動きがやばいです。通常の魚の動作規格を余裕で飛び越えていきます。
南米産ナイフフィッシュはこれだからやめられません!





ウィップテール・バンジョー 約15㎝
日がな一日だらけてます。エサを食べるとき意外は殆んど動きません。
まるで炬燵から出ずに手の届く範囲でしか活動しない怠け者のようです。
「こんな魚を飼ってて何が面白いんだ?」と問われても、「面白いんだから仕様が無い!」としか答えられませんw





アミメウナギ 約22㎝
ポリプテルスも好きですが、こっちはもっと好きなんです。
出来るだけ常時ストックがあるように頑張ります。にょろにょろ系が嫌いな方はゴメンナサイ。


 2014.7/11
 
昨晩の台風は拍子抜けするくらい何事もなく通り過ぎて行きました。

去年のこともありそれなりに身構えていたんですが・・・、
「あれ?台風何処に行ったの!?」って感じで雨風共に差ほどでもなく杞憂に終わったようです。

梅雨入り後もこの辺は雨が少なく、水源のダムの貯水率も減ってきていたようなので、
少しは足しになって助かると思いつつも、台風で被害を被るのはありがたくない。
だがしかし台風が来ないと水不足になりかねない。う~ん、この二律背反どうしましょう?











モンテズマエソード 国内ブリード
流通の少ない・卵胎生メダカで尾鰭下部が伸長するソードテールの仲間。
ソードテールの中でも特に尾鰭下部が伸長する種で、↑ここからまだ伸びるらしいです?!
正式名称・キシフォフォルス・モンテズマエ(Xiphophorus montezumae)





ハイランドカープ 国内ブリード
真胎生メダカ随一の美種が久々の御来店!
名前と体型のせいで鯉の仲間と勘違いされがちですが歴としたメダカの仲間です。





アメカ・スプレンデンス 国内ブリード
丈夫で飼いやすく繁殖も比較的容易な・真胎生メダカ。ですが・・・、
現地の生息地では絶滅が確認された悲しき野生絶滅種なんです。
しかし上述の通り飼育下では殖やし易いので、アクアリウム業界では生き残っていけそうです。
今回は纏まった数が入荷したので、数量限定の特価品として出して行きます。





エンドラーズ・ライブベアラー “フレームテール” 国内ブリード
美種として人気のエンドラーズのフレームテールタイプです。
流通が殆んど無く、入荷困難な・エンドラーズです。





レキシパンチャックス・ニンバエンシス 国内ブリード
アプロケイリクティス・ニンバエンシスやプロカトーパス・ニンバエンシスの名前でも流通しているらしいです。
ランプアイと同様の管理方法で問題なく飼えるらしいですが、珍魚すぎてぶちゃけよく分かってない事も多いです。





ドワーフ・ペンシルフィッシュ
いつもの事ですが、詳しい種の同定は出来てません。少なくとも2種類混じっていそうです
でもまぁそこから混じり抜きするのが楽しいんですけどw





ミクロラスボラ・ブルーネオン
さて、ここで問題です。
体色はどう見てもグリーンなのに名前はなんでブルーネオンなんでしょうか?
ヒント・体のある部分が条件が揃った時に・・・!? 





ミクロラスボラ・エリスロミクロン
動きが早くてこんなのしか撮れませんでした。何とか雰囲気は伝わると思います。脳内補正してください。
因みに現在はダニオ属に移され『ダニオ・エリスロミクロン』が正式名称です。(だからどうした!? って話ですが…。)










水草コーナーにこんなものが

アグラオネマ・ピクタム トリカラー パダン TB便











月刊アクアライフで特集が組まれた事もある観葉植物ですね。
名前にあるTBとはチーム・ボルネオの略だそうです。
お好きな方は是非直接見に来てください。在庫は画像の1株のみ、¥14000です。